FIREというより単なる早期退職ですが、、、

~ 出世話よりも自由な時間を選んだオッサンの投資記録と独り言 ~

【マライア・キャリー】MARIAH CAREY THE CELEBRATION OF MIMI 2025 JAPAN at Kアリーナ(2025.11.2)

マライア・キャリーのライブに初参戦しました!
チケット代はこれまでの最高額、38000円!!
先日参戦したチープ・トリックの倍以上です。

実はマライア・キャリーのファンというわけでもないのですが、デビューから4〜5枚のアルバムは持ってます。
なんといっても世界的な大物アーティスト。
高額チケットに戸惑いながらも、プライスレス精神で勢いのままチケットをゲットしました。笑

「今後、“マライアのコンサート行ったことある”って言える」——
それだけで、もう十分に価値がありますよね。笑

ファーストアルバム『Mariah Carey』がリリースされた35年前、私は予備校生。
とんでもない新人が出てきたと思い、すぐに購入しました。
ファーストチューンVision of Love』を聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。
アイドル的なアーティストに負けないルックスに反して、楽曲とのギャップ、そして圧倒的な歌唱力。
ただ当時はR&B色が強く、「若くて歌が上手い人」くらいの印象で止まっていました。

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ところが翌年のセカンドアルバム『Emotions』で一変。
POP路線への転換に面食らいながらも、同名タイトルのファーストチューンの完成度の高さにすっかり魅了されました。
その後は私の想像をはるかに超えるメジャーアーティストへと成長し、今やデビュー35周年

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もっとも、私の中では学生時代にドライブ中によく聞いたこの2枚のアルバムで止まっており、今でも曲名を正確に言えるのは、この2曲だけ。
あの有名なクリスマスソングでさえ、正式タイトルを即答できる自信はありません。笑

コンサートが始まって2曲目に、いきなり『Emotions』が登場!
デビュー当時の「7オクターブの音域を持つ歌姫」と呼ばれた頃の面影は薄く、アレンジされた歌唱にややがっかり。
「この先、大丈夫かな…」と不安がよぎりました。

けれど、さすがは世界的アーティスト。
中盤、最新アルバムからの数曲こそ初耳でしたが、それ以外はどこかで聴いたことのある曲ばかり。
しかも、アレンジでごまかす感じもなく、歌姫健在を実感しました。

「曲は知ってるけどタイトルは出てこない」2大アーティストは、マライア・キャリー浜崎あゆみで決まりです。笑

ラストを飾ったのは『恋人たちのクリスマス』(All I Want for Christmas Is You)。
ハロウィン明けのタイミングもぴったりで、会場は大盛り上がり。
派手な演出とともに、まさにマライアのイメージ通りの締めくくりでした。

個人的には、『Vision of Love』を聴けなかったのが本当に残念。
35周年記念コンサートでファーストシングルがセットリストにないとは、、、。
とはいえ、初期の楽曲は、もうあの頃のように歌えないんでしょうね。

それよりも残念だったのが、90分でアンコールなしという短さ。
まさか、御年80歳のクラプトンと同じ尺とは!?
思っていた以上に楽しめた自分がいたのですが、さすがにこのコスパの悪さを考えると、次回参戦はなさそうです、、、。

ちなみに、デビュー当時のマライアの年齢を調べてみたら21歳。
私はずっと、宇多田ヒカルやロード、ビリー・アイラッシュの先駆けのような印象を持ってましたが、彼女たちが10代半ばでデビューしたのに対して、すでに成人してたんですね。笑

 

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