
「むかし映画青年いまサウナ親父」という名前でブログを書いていますが、これまで映画に触れたことはありませんでした。
今となっては、「サウナ」や「旅行」、「グルメ」などの優先順位が高くなりましたが、かつては「映画」が人生の全てくらいに思ってました。
実際、人生に必要なことのほとんどは映画から学んだと思ってますし。笑
ホームシアターを持つのが夢で、結婚してすぐの20代のうちに、都内の職場から1時間以上離れた地にマイホームを購入。
ボーナス2回分ほどをつぎ込み、120インチのスクリーン、JBLのスピーカー、ソニーのプロジェクターをリビングに設置し、毎晩のように爆音で映画を観ていました。
いまやプロジェクターは外され、性能も控えめなNebulaのシーリングプロジェクターで、たまに大画面鑑賞をするくらいです。
正確に数えたことはありませんが、所有するDVDやBDは1000枚を優に超え、老後の楽しみにするつもりでした。
まさか、そのほとんどが配信サービスで見られる時代が来るとは露ほども思わず、、、、笑
学生時代から年間30本~50本は劇場で鑑賞。
社会人になってすぐの頃は、150本以上観た年もありましたね。
とにかく映画が好きでしたし、上京して独身寮に住んでいたので、週末に1日3本はしごすることなどざらでしたから。
ところが、この10年くらいは、1年に10回も映画館に足を運んでいなかったと思います。
セミリタイア生活をはじめ半年くらいが過ぎた2025年の2月。
「自由な時間を手に入れたんだから、少しは意識的に映画館へ行こう」と、ふと思いました。
ということで、2025年に劇場で鑑賞した映画を思い出して、羅列してみます。
勝手ながら5段階評価も添えてみました。
かつては映画通を自負し、仕事柄かなり厳しい目で観ていましたが、評価は「人より少し映画が好きなセミリタイアおじさん」くらいの、ライトな目線でしたつもりです。
2025年に映画館で鑑賞した映画(鑑賞順)
- 劇映画 孤独のグルメ (★★★★4)
- ファーストキス (★★★★★5)
- キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド (★★★3)
- アノーラ (★★2)
- ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング (★★★★4)
- F1 (★★★★★5)
- スーパーマン (★★★★4)
- 国宝 (★★★★4)
- ジュラシック・ワールド/復活の大地 (★1)
- アバター (★★★★4)※限定上映
- アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (★★★★4)※限定上映
- 爆弾 (★★★3)
- アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ (★★★★4)
- ズートピア2 (★★★★★5)
なんと14本も鑑賞してました。
ひょっとしたら思い出せていない映画もあるかもしれないので、もっとかも。笑
なぜ14本に驚いたかというと、意識的に映画館に足を運んだ感覚が全くなかったからです。
ちなみに、私の2025年ベスト1は「F1」。
ご都合主義な展開ではありますが、徹底的にエンタメに振り切った作品で、鑑賞後は爽快な気分に満たされました。これぞ映画のあるべき姿の1つ!
一方、私の2025年ワースト1は「ジュラシック・ワールド/復活の大地」。
ご都合主義がさすがにひどすぎる。誰にも感情移入できないし。
さすがにもうちょっと説得力を持たせないと、、、単純に面白くなかったです。
どうして、新たなシリーズを展開しようと思ったのか疑問でしかありません。
おまけとして、私が2025年最もがっかりした映画は「国宝」。
口コミが先行し過ぎて、「面白いと言わなければいけない空気」になっていたのが嫌でした。決して万人受けする映画ではないと思うんですが、、、。
途中までは、セリフで多くを語らず、すべてに答えを出さず、映像で語る演出に痺れました。こういった日本映画がヒットするのは素晴らしいと、、、。
ただ、終盤のあるシーンの、あまりのご都合主義的なありえない設定に、一気に熱が冷めてしまいました。
そしてそのシーンで場内にすすり泣きが響いたことに、さらにがっかりしてしまいました。こうしたシーンがあったからこそ万人受けしたのかもしれませんが、、、。
まあ、原作通りであれば仕方ありませんが、もし映画オリジナルの演出だったとしたら、本当に残念で仕方ありません。
素晴らしい映画であるがゆえに、余計にがっかりしてしまいました。
こうして映画についてブログに書いてみて、学生時代、映画鑑賞後にノートへ感想を書きなぐっていたことを思い出しました。
確か、マリリン・モンローが表紙のノートだったような……。
自分の備忘としても面白かったので、2026年は、劇場鑑賞だけでなく、配信で見た映画やドラマについても1年の終わりにまとめてみたいなと思ってます。
もっとも、面倒くさがりなので、鑑賞記録を残さず、年末に思い出せなくなっていそうですが(笑)。
さて、どうなることやら。