2026年1月、大人の休日倶楽部パスを利用して夫婦で恒例の東北旅行へ。
今回は盛岡2泊、仙台1泊のスケジュールです。
盛岡は、いつもどおり「ホテルマザリウム」1択。
仙台は、いつもどおりならドーミーインですが、今回は少しだけ贅沢して「御宿 野乃」にグレードアップしてみました。

野乃は、ドーミーインよりワンランク上のグレード。
富山のようにドーミーインと隣接されていることも多く、横目に見ながら「いつか泊まってみたい」と思っていた人も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。笑
さて、初めての野乃。
やはり外観からいつもとは違う風格を感じます。
そして、館内に入るとまず靴を脱ぎます。

この洗浄マットの効果が凄くて驚きました。
野乃は「和風ビジネスホテル」と謳ってますので当然と言えば当然ですが、街中で旅館に泊まるような不思議な感覚になります。
館内は畳敷き。
靴下や裸足で歩ける開放感は想像以上に快適です。

チェックインを済ませたら、ロビーでドリンクサービスをいただき、紙コップ片手に部屋へ。
部屋はいつもどおりワンルーム型ですが、まず引き戸の雰囲気が違います。

そして、引き戸を開けると、いつもとは違う和のしつらえ。
低めのベッドも自分好みで落ち着きます。

そして、もっとも気に入ったのが館内着。
とにかく着心地が良く、くつろぎ度が一段上がります。

ここまでは「さすが野乃、ドーミーインとは格が違う」と感じていました。

ところが、サウナで印象が少し変わります。
サウナ自体に不満がある訳ではありません。
浴場は、いつもどおり清潔で雰囲気も良く、こじんまりとしつつも好みの露天スペースもある。

そして、サウナ室もいつもどおり安定のクオリティ。

そうなんです。
”いつもどおりのドーミーイン”なんです。
ドーミーインリピーターの多くは、サウナ目的だと思います。
かくいう私ももちろんそうです。
サウナ付きビジネスホテルは増えましたが、やはりドーミーインが先駆けとしての安定感があります。
湯上りのアイスや乳酸菌飲料など、嬉しい配慮も健在です。

だからこそ、野乃には「もう一段上」を勝手に期待してしまいました。
しかし、サウナ体験そのものは、私には大きな差を感じられませんでした。
浴場だけならば、新潟や大分のいつものドーミーインの方が個人的には好みです。
宿泊体験全体としては、いつものドーミーインとは違う“ちょっと贅沢な気分”は味わえました。
ただ、サウナが一番の目的で、しかも貧乏性の私としては、次回はコスパ優先でいつもどおりのドーミーインでいいかも、というのが本音です。
むしろ“ドーミーインの完成度が高すぎる”ことを改めて実感したと言った方が良いかもしれません。
とはいえ、ドーミーインの浴場は施設ごとに個性があります。
機会があれば、他の野乃にも泊まって比べてみたいですね。
旅行のタイミングでお得なプランが出ていたら最高なのですが。笑
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