
同期がおすすめする宿近くの食事は『千とせ』の肉吸い。
別館もあるけど、彼曰く「本店の方が良い」とのこと。
しかも「昼時はいつも行列だから、早めに行ったほうがいい」とのアドバイスも。
宿泊した「デラックスカプセル」タイプはチェックアウトを12時まで延長できたのですが、開店時間の10時30分到着を目指し、眠い目をこすりながら泣く泣く10時20分にチェックアウト。
いざ、肉吸い発祥の店『千とせ 本店』へ!!
「サウナ&カプセルAMZA(アムザ)」から歩くこと5分。
開店直後に到着しましたが、すでに30名以上の大行列!!!

時折小雨が降るなか、並ぶこと50分。ようやく店内へ。
テーブルは5つほど。私は入口すぐの壁に向いた2席横並びのテーブルに通されましたが、「お一人でご利用ください」とのこと。
相席は苦になりませんが、椅子にカバンを置けたのはありがたかったです。
相席必至のお店ですが、他のお客様の様子を見ても、可能な限り配慮してくださっているのが伝わりました。
肉吸い vs 肉うどん
メニューは基本的に「肉吸い」「豆腐入り肉吸い」「肉うどん」の3種。
つまり実質、「肉吸い」か「肉うどん」の二択。
どうしたものか、、、。
肉吸いは、肉うどんから“うどんを抜いた”もの。
ならば、朝4時まで飲んでいた身としては汁気が欲しい。
肉うどん2杯はきついけど、肉うどん+汁(=肉吸い)なら望むところ!
ということで、「肉吸い」と「肉うどん」の食券を購入。
体感10秒で「肉吸い」が提供。
それは吉野家の記録を超え、私の人生最速で提供された食事に認定です。
「肉うどん」も体感30秒も待たずに到着。

とにかくどちらの料理も、しみるしみる、、、、。
お酒を飲んだ翌日には最高でした。
そして、両方を食べ比べてみると、馬鹿舌の私でもわかる味の違いが。
一言で言えば、「肉吸い」の方が“深い”。
肉の下から現れるサプライズ卵の黄身を潰すと、マイルドになり、これもまた味わい深い。
とは言え、汁ものというより”おかず”と言ってよい程しっかりとした味付け。
きっと、卵かけごはんと食べるのがベストなんでしょうね。
私の大好きな食べ物に「牛肉湯」がありますが、あれにはご飯が必須。
そして「牛肉湯」と「牛肉麺」を一緒に食べるなんて想像したこともない(笑)。
正直、2杯分の汁でお腹がいっぱいになったこともあり、味の濃さも相まって汁を最後まで飲み干すのは一苦労でした。
ちなみに「肉うどん」もこれまた美味。
これ一品で完成された味わいで、十分な満足感。
“そば”にもできるそうなので、麺を楽しみたい方にはこちらもおすすめです。

(2019年12月撮影)
そして、まさかの出会い。
腹ごなしがてら少し歩くと、目の前に見覚えのある建物が!
「なんばグランド花月」——そう、あのNGKです。
3度ほど訪れたことはありますが、土地勘がないので、
「AMZA」と「千とせ 本店」と「なんばグランド花月」の距離の近さにびっくり。
土曜ということもあり、出演者は豪華な顔ぶれ。
急いで帰る必要もないのでチケットを買おうとしましたが、残念ながら完売御礼。
肩を落としつつ「よしもとエンタメショップ」へ。
すると、そこに——めったにお目にかかれない大好きな“まひる”(ガンバレルーヤ)のグッズが!!
迷わず購入。

こういう思いがけない出会いは、本当にうれしいですね。
ちなみに、「よしもとエンタメショップ」のお隣は「千とせ べっかん」。
これも思いがけない出会いですかね。笑
急いで帰る理由もない私は、せっかくだからもう一泊してから帰るのもいいなと、
三宮・梅田・京都・名古屋・浜松と、お目当てのサウナ付き宿を検索。
しかし、どこも満室。
お腹もいっぱいで、これ以上グルメを楽しむのも難しい。
おまけに寝不足で体調も万全ではない。
泣く泣く、帰路についたのでした……。
『前編』はこちら ↓