その①で、新宿バスタからの高速バスについてご紹介しましたが、今回は、この旅の主役「メルキュール長野松代リゾート&スパ」についてご紹介します。

「ホテル到着!いざオールインクルーシブ初体験!」
期待に胸を膨らませてロビーに足を踏み入れるも、時刻は14:30。
バスが予定より10分早く到着したこともあり「15時までロビー待ちかな?」と思っていたら、時間前にチェックインすることが出来ました。ありがたい!

館内はとてもきれいで部屋も清潔感がありますが、どことなく年季を感じる、、、。
というのも、こちらのホテルは名前を変えながら長年地元に愛されてきたホテルが2024年4月に「メルキュール長野松代リゾート&スパ」としてグランドオープンしたとのこと。
なるほどオープンから1年しか経過しておらず、館内はピカピカながらも、どこかしら歴史を感じたわけです。

手前は住宅ビューでしたけど。笑
オールインクルーシブ初体験の我々にとって少し衝撃だったのが、いつでもアルコールが飲めるわけではなかったこと。
もちろん施設によっては24時間OK的な施設もあるかもしれませんが、よく考えれば時間で区切られるのは不思議ではないですよね。
メルキュール長野松代リゾート&スパでは、ラウンジでアルコールが楽しめるのですが、15:00~18:00(樂遇/EVENING SOCIAL)と21:00~23:00(鳥渡/NIGHT CAP)の2つの時間帯が設定されていました。
正直な感想を言うと、ビールが紙コップ提供だったことと、夜の部ではビールがなかったことがちょっと残念。

ちなみに、我々夫婦は15時にビールを流し込むや否や夕食前に善光寺参拝へ。
というのも、長野駅まで無料シャトルバスが運行されていて、その出発時刻が15時だったんです。せっかくですから観光もしたいですよね。笑
自家用車利用でなければ、正直動きにくい立地ですが、こういったサービスが用意されているのはありがたいですね。高速バス利用の旅でも問題なしです。

「夕食と朝食はもちろんビュッフェ形式!」
時間予約をし、夕食は90分制、朝食は60分制ですが、時間的には十分です。
私の一番のお気に入りは、朝食時に提供されるフォー。ベトナムで食べた経験もあるけど、ここが1番かも。パクチーを多めに入れるのがおすすめです。
そして、デザートコーナーに小豆が用意されているのが最高!
ホテル側が想定していない利用だと思いますが、小豆をソフトクリームにトッピングすることで「クリームぜんさい(byスガキヤ)」で〆られるのは最高です!

一方で残念だったのは、日本酒とワインの種類が少なかったこと。
日本酒好きとしては好みに合う銘柄がなかったのは少し寂しいところ。ワインも赤白1種類ずつのみ。別料金でも他の銘柄を選べればうれしいのですが、オールインクルーシブというスタイルゆえに難しいんでしょうね。

「サウナもあります!」
そして、こちらのホテルですが、天然温泉はもちろん、サウナもありました。
サウナ好きからすると、少し物足りないセッティングでしたが、、、、、。笑
水風呂も20度+αでしょうか。水温計が見つけられなかったし、ひょっとしたらチラー無しかもしれません。
ファミリーも利用する大きなホテルですので、本格的なセッティングだとそれはそれで問題かもしれませんね。
なお、大浴場の外には広々とした待合スペースがあります。

こちらにもドリンクの用意がされていて、大きなソファーでのんびりしながら奥さんを待つのも楽しいひと時でした。

さて、こちらのホテルですが、チェックアウトが11:00と少し遅めの設定です。
実は、ホテル発の高速バスの時刻も11時でして、それに合わせてくれているのかもしれません。
オールインクルーシブだけに料金精算は不要。鍵をBOXに入れるだけですので、ぎりぎりまで部屋でゆっくりできました。
「オールインクルーシブを初体験して」
初めてのオールインクルーシブ滞在で感じたのは、
「飲み放題で得する」というよりも、効率的かつ満足度の高いサービスを提供する仕組みだということ。
ホテル側は少人数でも効率的に運営しやすく、利用者側はアルコールや軽食込みで安心&お得。まさにウィンウィンな形態だと感じました。
といっても、オールインクルーシブにもいろいろなスタイルがあるでしょうから、他の施設も是非利用してみたいですね。
ちなみに、こちらの施設ですが、嫁がすっかり気に入り、7月に自家用車で再訪しました。その時は「やっぱり高速バス楽だったなぁ」としみじみ思った次第です。笑
【2025年4月(&7月)宿泊】
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